2019年6月1日浜松クラブ主催・春季合同ウオーキング開催
若葉が目に眩しい新緑の中、恒例となった浜松クラブ主催春季合同ウオーキングが6月1日(土)に開催されました。浜松から阿部会長以下9名に同窓会浜松伊藤恭子支部長にもご参加頂き、また静岡からは杉山県支部長ら6名が参加され総勢16名で北遠の歴史薫る天竜二俣の地をウオーキングしました。国内最大級の大きな大黒天をお祀りし近年パワースポットとして話題の光明寺を皮切りに国学者内山真龍資料館、本田宗一郎ものづくり伝承館、隣接する清瀧寺は徳川信康(家康嫡男)を供養するために家康が1581年に建立したお寺。マルカワの蔵では地元の工芸作品を鑑賞し、「ぎふや」で昼食。午後は急坂を上がって二俣城址、天竜川沿いを歩いて鳥羽山城址、最後に筏問屋旧田代家で冷たい麦茶を頂いてから天竜二俣駅にて予定どおり15時半過ぎ散会となりました。
参加者(敬称略)
阿部久慶、小松正德、鈴木 顕、白井 孝、平田俊幸、坂本昭博、柳瀬淳一、梅辻善雄、小山知栄子、伊藤恭子(静岡)杉山興一郎、長谷川秀明、井上雅章、原田正男、法月秀直、法月姉上