◎H27.8.2. 第8回 醒ヶ井梅花藻と鱒料理(青春)
浜松発 07:19 帰着17:16
参加者:坪山和彦、荒井敏樹、阿部久慶、鈴木恭子、太箸昭彦、鈴木顕、鈴木みね子 7名
醒ヶ井は米原のひとつ手前の駅です。中山道61番目の宿場町でいまごろの季節になると街中を流れる地蔵川の清流に川面を白く彩る梅花藻(ばいかも)が咲き乱れます。“平成の名水百選”に選ばれた清水の水温は年間を通じて14度〔実測15度〕程度と安定しており貴重な淡水魚“ハリヨ”が生息しています。
涼を求めて醒ヶ井の梅花藻そして養鱒場の鱒料理と今回は従来の京都旅行と一味ちがった旅を味わってもらいました。時間にこだわらないゆったりとした行程、カキ氷をたべたり、鱒料理をビールとともに味わいました。ユニークな皆さんは自分を標準木と考えて、いままで伴侶と過ごしてきた人生を語り合いました。
みなさんの話を聞いているうちに“こんな女房でも合格点かな?!”と悟りました。 (鈴木顕)
醒ヶ井ツアー楽しかったです(^_^)ノ ありがとうございます。洗いのプリプリ、フライ、焼きの熟達料理方に驚愕、沢山のbeer、沢山のおしゃべりご無礼致しました。湧水は山登り途上で感激するものと思っていましたが街中で14~15℃あの水量、見事です!ありがとうございました。
ps バス往復で本当に良かったですね、鈴木顕様 nice企画また是非とも懲りずに私をお誘い下さいませ。(ATさん)
写真をありがとうございます。また、計画立案から当日のご案内まで、ほんとうにお疲れ様でした。某さんが酔った勢いでいろいろとお話しされ、同情するとともに我が身を振り返りそれが「普通かな」と納得した次第です。毎回、皆様方の奥深いお話しに圧倒されるとともに、知ることの楽しみを改めて知ることができました。中山道を行き交う人々の姿や、神話の世界に想いを馳せることができましたし、次回も楽しみにしております。(FAさん)
ご本業を犠牲にして私達を楽しく過ごさせていただき感謝します。今回は、名物のマス料理の他に普段絶対に聞かれない様な夫婦間のお話を大笑いしながらお聞きました。参考にすべきか比較対象にすべきか迷うところです。気の置けない大学の先輩後輩との良い関係が、特に今回の旅に出た様に思います。いつも旅行後の写真も含めてのご配慮に感謝しています。ありがとうございました。(AHさん)